デッドバイデイライトでキラー(殺人鬼)をプレイすると、避けては通れないのが『サバイバー(生存者)からの煽り』です。キラーをプレイすれば、多かれ少なかれ煽りプレイヤーに遭遇します。
煽られると、嫌な気分になりますよね。そのため、キラーをプレイする方向けに、煽りへの対策を解説します。煽りに負けずに、デッドバイデイライトを楽しんでもらえたら、嬉しいです。
煽りとは?
デッドバイデイライトの煽りとは、勝敗やポイント稼ぎとは無関係な状況で、サバイバーがキラーの注意を引くため行動です。つまり、挑発や嫌がらせです。煽りの例として、次のようなものがあります。※実際には、キラーからサバイバーへの煽りもありますが、今回はサバイバーからキラーへの煽りだけを扱います。
- キラーへの連続屈伸
- キラーへの連続で頷き
- キラーへのエモート
- キラーにライトの点滅を繰り返す
- チェイスしていない人の通知音連打
※ハントレスやデススリンガーを使っている場合、射撃を避けるために、チェイスポイントでしゃがみを繰り返すことがあります。屈伸煽りではなく、回避行動なので気にしないようにしましょう。
逆に、以下の行動は、勝敗やポイント稼ぎに直結するため(イラっとするかもしれませんが)、煽りではありません。
- キラーの目前で発電機を修理
- 与えられた猶予や決死の一撃狙いの救助
- 決死の一撃のため、ロッカーに入る
- フック破壊
- 肉壁
- ゲート前待機(※ノーワン確認、回復、味方待ちの場合)
煽りは戦術?マナー違反?
煽るサバイバーの中には、タゲ(ターゲット)取りだからマナー違反ではなく戦術、と主張する方もいます。確かに、救助したいときに、タゲを取れれば有利になることもあります。しかし、タゲを取るために相手を挑発するような行動が必要でしょうか。
キラーが追ってくるタイプなら、姿を見せれば煽らなくてもチェイスになるはずです。わざわざ煽るのは、タゲ取りだけでなく、キラーを怒らせたり不快な気持ちにさせよう、という意図があります。
例えば、他のスポーツなどでタゲ取りを主張して、唾を吐きかけたり挑発したりするでしょうか。試合に勝ったとしても、人として尊敬できませんよね。つまり、煽りはスポーツマン精神に反するマナー違反でしかありません。煽るサバイバーが何を主張しても、それは変わりません。
煽る相手と関わらない
煽られたときに、まず最初に知っておいてほしいことがあります。それは、煽る対戦相手と話し合おうとか、やり返してやろう、とは思わないでください。そんなことをすれば、さらに不快な気分になります。
デッドバイデイライトは18歳以上向けのゲームなので、煽る人はもう子供ではなく、他人を不快にして楽しむような大人です。そうした人は、善意の注意でさえも逆上してくる可能性が高く、話し合うこと自体が危険です。こちらがやり返せば、それ以上にやり返してきますので、煽りには付き合わないのが一番です。
残念なことに、ほとんどのオンラインゲームでは多かれ少なかれ、煽りはあります。ですが、他人を変えるのは、並大抵のことではありません。相手を変えられないなら、あなたが変わるしかありません。煽られても不快にならない方法と、煽りに会う機会を減らす方法を考えていきましょう。
対策1:キャンプする
もし、フックの近くで煽りサバイバーに遭遇したら、キャンプするのが効果的です。煽りサバイバーは、救助したくてたまらなくて、キラーを呼び寄せようと必死になっています。そして、キラーを引き付けることに夢中になっている間は発電機は進みません。
発電機が進まないなら、チェイスする必要もありません。煽りサバイバーにはフックの周りで踊ってもらって、フックから救助させずに確実に生贄を増やしましょう。発電機を妨害しながら、生贄も増やせるので、一石二鳥です。
煽る人への怒りが収まらないなら、煽る人をフックに吊るしたときに、死ぬまで見つめてあげる(フェイスキャンプ)のも効果的です。煽る人は、上手くいかないと駄々をこねるような人ですから、ガチガチにキャンプすれば温まってくれることでしょう。
ただし、フェイスキャンプで、あなたの気持ちが晴れるかは別問題です。煽る人にやり返しても、メリットはありません。煽る人を成敗したかったり、フェイスキャンプで気分が良くなりたかったら、フェイスキャンプする価値があります。そう思えないなら、放っておきましょう。
対策2:無視する
煽るサバイバーは、何をしても煽ります。キャンプしなくても、全滅させても、煽る人は煽ります。そのため、サバイバーの煽りは気にしないことが一番です。
人間の対戦相手に煽られた、と思うとどうしてもイライラしやすくなります。そのため、煽りサバイバーをあなたと同じ、まともな人間だと思うのをやめましょう。人だと思うと、腹も立ちますが、人間でないなら、あまり気にならなくなります。
例えば、道端の小石だと思いましょう。小石は邪魔ですが、怒るようなものではないですよね。もしくは、キラーに対して屈伸をするBOTだと思うのも良いでしょう。BOTは対戦相手ではなく単なるNPCですから、相手をする必要もありません。いつも同じ挨拶をするドラクエの村人かな、ぐらいに思いましょう。
対策3:ブロックする
煽りサバイバーも、たいていは一時的に煽るだけなので、無視することで対処できます。しかし、中にはずっと粘着して煽ってきたり、ファンメを送ってくるような陰湿なプレイヤーも存在します。
そうした、悪質なプレイヤーはSteam・PS4・Switchの機能でブロックリストに登録してしまいましょう。ブロックリストに登録してもロビーで出合うことはありますが、ロビーから抜けてしまえば対戦せずに済みます。
ブロックリストに入れておけば、他のゲームでも関わりを避けられるので、今後のゲームライフが快適になります。さらに、煽りプレイヤーは、多くのキラーからブロックリストに登録されるので、サバイバーでマッチングしにくくなるらしいですよ。
なお、SteamやPS4のプロフィールなどに、ファンメ(暴言メッセージ)を送ってくるプレイヤーに対しては、SteamやPS4の窓口に報告すれば対処してくれる可能性が高いです。特に、Sonyの対処は厳格と言われていますので、こいつはアカンやつや!と思ったら、レポートしておきましょう(Steamでもコミュニティバンなどの対処をしてくれます)。
対策4:休憩する
もし、酷い煽りを受けて、精神状態が乱れたら、いったん休憩しましょう。煽るような人のせいで、あなたが傷つくのは望ましいことではありません。
イライラしたらすぐに次の試合に行かずに、心を落ち着けることが重要です。大丈夫。不愉快な煽りに頭が来るのは、あなたの倫理観がまともな証です。悪いのは、対戦相手への敬意を持たない、煽りプレイヤーです。あなたは悪くありません。
不愉快な人間に付き合い続ける必要はありません。あなたが煽るようなプレイヤーにならなかったことを、誇りに思ってください。そして、気分が落ち着いたら、ストレスフリーなサバイバーから再開してみてください。
対策5:ロビーで見極める
煽りプレイヤーと当たりたくない場合、ロビーである程度は見分けることができます。次のプレイヤーは煽る確率が高いため、対戦を避けることも検討してください。
- あなたが既にブロックしたプレイヤー
- キラーなど他のプレイヤーをバカにするようなプレイヤー名やプロフィール
- 特定の国籍の人を差別するようなプレイヤー名やプロフィール
- ライトを持った派手なスキンのプレイヤー
- 【Steam限定】VAC検出記録やゲーム禁止記録のあるプレイヤー