【DbD】アーカイブIV学術書レベル4攻略

アーカイブIV（第4シーズン）の学術書レベル4が配信されましたので、チャレンジ内容をまとめてお送りします。難しいチャレンジは個別に解説しています。

チャレンジと報酬まとめ

生存者と殺人鬼のルート（道順）が完全に分かれています。生存者メインなら下側のチャレンジだけ、殺人鬼メインなら上側のチャレンジだけでゴール（エピローグ）にたどり着けます。

必要なキャラ・パーク

すべてのチャレンジをクリアするには、次のキャラクターとパークが必要です。

必要なキャラ
メグ	レイス	エース	ハグ
必要な生存者パーク
手札公開	賭け金のレイズ	最後の切り札
必要な殺人鬼パーク
捕食者	血の追跡者	闇より出でし者	呪術：貪られる希望

チャレンジまとめ

今回のアーカイブは学術書レベル4にしては、難易度が控えめになっています。リフトの期限は3週間のため、1日平均1つのチャレンジをクリアすればコンプリートできます。全てクリアすれば、100万BPが手に入るので、焦らずにゆっくり挑戦してみましょう。

チャレンジの種類と報酬

チャレンジには、1試合での条件達成が必要な「マスターチャレンジ」と、試合をまたいで進捗を持ち越せる「通常チャレンジ」の2種類があります。マスターチャレンジの方が条件が厳しいですが、報酬が多く、キャラクターの背景資料も入手できます。

生存者チャレンジ（9個）

生存者のマスターチャレンジ（3個）

生存者の通常チャレンジ（6個）

殺人鬼チャレンジ（9個）

殺人鬼のマスターチャレンジ（4個）

殺人鬼の通常チャレンジ（5個）

共通チャレンジ（2個）

共通チャレンジは、生存者でも殺人鬼でも挑戦できるチャレンジです。

決まった運命

エースの固有パーク3つを使って脱出すればOKです。

必要パーク
手札公開	賭け金のレイズ	最後の切り札	自由枠

実績（トロフィー）に似ていますが、どのサバイバーでもクリア可能で、もう1つ好きなパークを組み合わせることができます。エースの固有パークは、それほど強くないため、「決死の一撃」や優秀なアイテムを持ち込むとクリアしやすくなります。

エースの旅

エースで「修理」「救助」「トーテム破壊」「脱出」の4条件が必要なチャレンジです。1試合で4つの条件をクリアするのは難しいため、運要素が大きいチャレンジになります。達成しにくい条件に合わせて、次のパークを使うと良いでしょう。

修理		救助
デジャヴ	透視家	血族	共感
発電機を可視化		最速で救助に向かえる
トーテム破壊（浄化）		脱出
決死の一撃	鋼の意思	小さな獲物	刑事の直感
逃げやすい		トーテムの位置が分かる

ニアミス

「ニアミス」は、殺人鬼の攻撃を5回空振りさせるチャレンジです。

殺人鬼が空振りするかどうかは運要素が高いので、普通に遊んでいると回数を稼ぎにくくなります。そのため、「旋回回避」やパークの「デッド・ハード」で空振りを狙うと回数を増やしやすくなります。

反撃

「反撃」は殺人鬼をスタンさせるチャレンジです。主なスタン方法は、板当てです。「相打ち覚悟で板を倒す」か「一度通り過ぎてから戻って倒す」と板を当てやすくなります。

もちろん、板を当てる以外にも、「決死の一撃」と「真っ向勝負」を使って、キラーをスタンさせることもできます。1試合で何度もスタンを狙うなら、次のパーク構成がオススメです。

おすすめパーク構成
ウィンドウズ・オブ・オポチュニティ	決死の一撃	真っ向勝負	素早く静かに
板透視	強制スタン	ロッカースタン	真っ向勝負の補助

希望の消滅

「呪術：貪られる希望」を使う必要はありますが、「呪術：貪られる希望」の効果を使う必要はありません。「貪られる希望」は運要素が大きいので、「呪術：貪られる希望」の効果に頼らないほうが確実にクリアできます（装備には必須です）。

「シェイプ」か「ゴーストフェイス」にメメント・モリを合わせて使うと、クリアしやすくなります。「ゴーストフェイス」を使い込んでいなければ、ゲージ管理が楽な「シェイプ」の方が簡単だと思います。

おすすめ殺人鬼		必須パーク	オファリング
シェイプ	ゴーストフェイス	呪術：貪られる希望	黒壇のメメント・モリ

隠れ殺し屋

前回のレベル3に引き続き、説明文が誤訳です。透明化の解除後に、8回攻撃すれば攻撃をすればOKです。

必要な回数が8回と多いので、アドオンとオファリングは節約せずに使いましょう。次のアドオンとオファリングがオススメです。

オススメのアドオン
「全能視」-血	「暴風」-血	音無しの鳴子	「俊足の狩人」-血
生存者を透視	透明時の速度アップ	鐘が無音	解除短縮
オススメのオファリング（室内マップ）
レリー研究所	ホーキンス	ザ・ゲーム

本物のオジョモ

レイスの固有パーク3つを使って、3人以上を倒せばクリアです。

必要パーク
捕食者	血の追跡者	闇より出でし者	自由枠

実績（トロフィー）に似ていますが、どのキラーでもクリア可能で、もう1つ好きなパークを組み合わせることができます。ウルトラレアの黒壇のメメント・モリを使ってしまえば、クリアが簡単になるので、持っていれば使うことをおすすめします。

偏執狂

オブセッションを10人倒せばクリアです。倒す手段は問いません。フックでの生贄、メメント・モリ、失血死など何でもOKです。

10人と数が多いのが難点です。普通に遊んでいると、10戦以上必要になります。「天誅」を使うと、チェイス中のサバイバーをオブセッションにできるので、少ない試合でクリアできます（自分から板スタンを受ければ、確実にオブセッションにできる）。

アイコン	パーク名と効果（レベル1/2/3）
	天誅
	パレットやロッカーを使って目くらましや怯ませてくる生存者はあなたのオブセッションとなる。 新たな生存者がオブセッションになるときは毎回忘却状態となり、その効果が40/50/60秒継続する。また彼らのオーラが4秒間視えるようになる。 殺人鬼のオブセッションになる生存者は1回に1人のみ。

さらに試合数を減らしたいなら、ウルトラレアオファリングの黒壇のメメント・モリを使うと簡単です。