【DbD】アーカイブVI学術書レベル4攻略

アーカイブVI（第6シーズン）の学術書レベル4が配信されましたので、チャレンジ内容をまとめてお送りします。難しいチャレンジの解説は、順次追加予定です。

チャレンジと報酬まとめ

難易度の高いチャレンジや試合数の必要なチャレンジもありますが、全てのチャレンジをクリアする必要はありません。難しいチャレンジは後回しにして、クリアできるチャレンジから焦らずにマイペースで進めていきましょう。

必要なキャラ・パーク

全てのチャレンジをクリアするには、次のキャラクターとパークが必要です。

キャラ	パーク
鬼	予感	残心の戦術	血の共鳴

チャレンジまとめ

生存者チャレンジ（9個）

殺人鬼チャレンジ（9個）

グリフチャレンジ（1個）

グリフチャレンジは、生存者でも殺人鬼でも挑戦可能なチャレンジです。このチャレンジを選択すると、マップ上に赤い物体（レッドグリフ）が登場します。このレッドグリフを操作すると、チャレンジが進みます。

レッドグリフは、マップに1個しか生成されず、目印もなく分かりにくいので注意深く探してください。近づくと、ゴーっという音が聞こえます。

共通チャレンジ（1個）

共通チャレンジは、生存者でも殺人鬼でも挑戦できます。今回の学術書には、共通のマスターチャレンジはありません。

それは無礼

ゲーム内の「それは無礼」は、誤訳が掲載されています。「殺人鬼の方向を確認する」のではなく、「殺人鬼の方向を指さす（指差しモーションを行う）」が正確な条件です。

キラーを目視する必要はないので、「予感」が反応したら、すぐに指差しすればOKです。「予感」が反応したときに、あなたが向いている方向にキラーがいるので、視点を移動せずに指差しボタンを押してください。

キラーが移動したり方向が間違っていると、条件が達成できない可能性があるので、予感が反応するたびに指差しモーションをすると安心です。キラーの目の前で指差しすると、煽りに思われる可能性があるため、キラーとの間に壁や岩などの障害物があると、ヘイトを稼がずにチャレンジだけクリアできます。

危険な修理

キラーの脅威範囲（心音が鳴っている時）で発電機の修理を完了すればOKです。

キラーの脅威範囲内で修理し続けるのは難しいため、発電機を修理完了直前にしておき（寸止め）、キラーが近づいてきたら修理完了しましょう。「破滅」があるならば、積極的に壊しておくと楽にクリアできます。

ダッシュと一撃

目の前にいるサバイバーを単純に攻撃すれば、鬼の猛進を10秒以上続けられません。10秒以上続けてから殴るには、次の2パターンが簡単です。

1. バーベキュー＆チリで見つけたマップ反対側のサバイバーを攻撃する
2. 車などの障害物にぶつかって猛進時間を稼ぐ

方法2よりも方法1の方が、サバイバーとのチェイス時間が短いので簡単です。バベチリで見えたサバイバーに直進せずに、サバイバーの後ろ側から回り込んで攻撃しましょう。自分に向かってきていないと安心したサバイバーの意表を付けるので、チェイスや隠密をされにくくなります。

捕獲

作業中のサバイバーの背中を捕まえるチャレンジで、今回の学術書の中で、一番大変なチャレンジと言えます。難易度が高い、というよりは面倒という感覚がしっくりするチャレンジのため、後回しにすることを強く推奨します（マスターチャレンジではないので、BPが不要ならクリアする必要もありません）。

次の行動をしているサバイバーを捕まえると、チャレンジのクリア回数に数えられます。

1. 発電機の修理中
2. 板や窓の乗り越え中
3. チェストの解錠中
4. フックの破壊中
5. ロッカーへの入室動作中・退室動作中（ロッカーを開けて捕まえてはダメ、動作中のみOK）
6. トーテムの破壊中
7. ゲートの開錠中
8. フックからの救助中
9. 逆トラバサミの解除中（ピッグのみ）
10. 時計の操作中（ナイトメアのみ）
11. 泉での浄化中（プレイグのみ）

基本的には、発電機を修理中のサバイバーを捕まえるのが回数を稼ぎやすくなります。オススメは、次の5パターンで、修理中にキャッチしてあげると良いでしょう。

1. 枷ハグ
2. 手鏡マイケル（シェイプ）
3. 全能視レイス
4. ゴーストフェイス
5. ガラクタいじり＋ナース