デッドバイデイライトで、苦手なキラーはいませんか?
キラーは、それぞれに特徴的な能力を持っているため、対策も異なります。キラーごとの対策を知っていれば、苦手なキラー相手にも今まで以上に立ち回れるようになります。
今回の記事では、それぞれのキラーごとの対策を一覧で解説します。苦手なキラーの対策に活かしてみてください。
トラッパー対策
トラッパー対策の基本は、トラバサミ(罠)にかからないことです。特に、フックの近くで罠にかかると、一気に全滅することがあるので、最新の注意を払って救助してください。
- 罠にかからないことを最優先に行動する
- 罠が多いのは「板グル・窓グルポジ」「フック周辺」「部屋の入口」「建物や船の外周」
- アドオンの「タールボトル」で罠が真っ黒になる
- 罠の危険がある場所では、走らずに歩いて罠をチェックする
- 罠はできるだけ解除しておく
- 罠が多い場所でチェイスしない
- 罠にかかるよりは一発殴られる方がまし
- 罠を仕掛けられる前にチェイスしてしまうのも、意外と有効
- パーク「小さな獲物」で罠の場所がだいたい分かる
- パーク「デッド・ハード」は罠をすり抜けられる
レイス対策
レイス対策の基本は、見つかっても2回殴られないようにすることです。透明化中はほとんど見えないので、初撃をもらうのは防ぎにくいキラーですが、その後の立ち回りでカバーできます。
- 透明化中の接近に気づくのは難しいので、初撃をもらうのは仕方ないと諦める
- 接近に気づきにくいので、負傷したらできるだけ回復したい
- 鐘の音が聞こえたら走って距離を取る
- レイスのチェイス能力はあまり高くないので、落ち着いて板グル・窓グルする
- キャンプしているかが分かりにくいので、救助者は被救助者のカバーを意識する
- 板はギリギリまで粘るよりも、少し早めに倒してしまうぐらいが有効
- パーク「与えられた猶予」は、レイスの透明化で無効になる
- パーク「凍りつく背筋」「予感」があれば事前に接近が分かる
- パーク「全力疾走」があれば、初撃をもらいにくい
- パーク「セルフケア」があれば、負傷しても安心
ヒルビリー対策
ヒルビリー対策の基本は、チェンソーでの一撃ダウンを回避することです。非常に強いキラーですが、チェンソーさえもらわなければ、対処可能です。
- チェンソーの音からチェイス中か巡回中かを予想する
- 長距離チェンソーからの事故だけはしないように警戒
- 障害物のないオープンスペースに逃げない
- パーク「まやかし」の使用率が高いので、窓を過信しない
- 通常攻撃を受けたら、むしろラッキー
- チェンソーを構えるタイミングとアドオンを予想する
- 「短縮」系のアドオンなら、板は早く倒す
- 「彫刻」系のアドオンなら、直線の短いチェイスを心がける
- チェンソーは旋回回避が決まりやすいので、最後のあがきとして有効
- パーク「デッド・ハード」があれば、回復しなくてもOK(全快状態からチェンソーで切られるよりは、デッド・ハードで通常攻撃をよけたほうが良い)
ナース対策
ナース対策の基本は、隠密と障害物を利用した視線切りです。ナースのチェイス能力は、反則と言えるレベルですが、見えていないサバイバーを追う能力は非常に低いキラーなので、その弱点を突きましょう。
- 接近に気づいたら、いち早く隠密する
- チェイスでは、何もないオープンスペースには絶対に行かない
- チェイスでは、岩や壁を利用して視線切りする
- 先読みブリンクに対しては、逆向きに走ると回避しやすい
- 木の周りで回るだけでもブリンクをミスさせやすい
- 走りと歩きを織り交ぜると撒きやすい
- ロッカーに入れば、攻撃されない
- パーク「決死の一撃」は使っても追いつかれやすい
- パーク「鋼の意志」が障害物のチェイスで非常に有効
- パーク「デッド・ハード」はチェイス時間を大幅に伸ばせる
シェイプ(マイケル)対策
シェイプ(マイケル)対策の基本は、レベルアップさせないことです。
シェイプは、「内なる邪悪」のレベルがIIIになると、ワンパン攻撃で無双しますが、レベルがIやIIでは、隠密性能が高いだけです。特に、レベルIの時は足が遅い(秒速4.2m)という致命的な欠点があり、レベルIIへのレベルアップを遅らせれば、勝ちも同然です。
- できるだけ、「内なる邪悪」のレベルをIにとどめる
- 「内なる邪悪」Iの時に、背中を掴まれないように注意
- 「内なる邪悪」Iの時に、殴られたらむしろラッキー
- 背の高い障害物の周りでグルグルするだけで凝視されにくい
- 「邪悪」ゲージを貯めさせない
- 「内なる邪悪」IIIの時は、隠密でやり過ごすのも手
- パーク「弄ばれる獲物(通称、蜘蛛)」の場合、オブセッションはチェイスを避ける
- 立ちメメント系アドオンの回避法は、「ロッカー」「発電機の修理」「窓・板の(ゆっくり)越え」
- 透視アドオンなら、距離を取ってオープンスペースに逃げ込めば安全
- パーク「凍りつく背筋」「予感」があれば事前に接近が分かる
ハグ対策
ハグ対策の基本は、不用意に罠を踏まないことです。特に、フックからの救助の前後で罠を踏むと全滅する可能性があるので、罠を発動させないようにしてください。
- チェイスするときは、罠の仕掛けられていない方向に逃げる
- 罠がありそうなところでは、しゃがみ歩きで罠の発動を防ぐ
- 危険な罠はライトを当てて消しておく
- 救助するときに、罠を発動させない
- 味方がチェイスしているときに、罠を踏んでおく
- ハグが味方を担いでいるときは、罠を踏む絶好のチャンス
- 地下救助は非常に難しいので、諦めるのも手
- アドオン「錆びた枷」は、ハグの幻影が見えなくなるため、罠が発動しなくても警戒を怠らない
- パーク「小さな獲物」で罠の場所がだいたい分かる
- パーク「都会の逃走術」があれば、罠を発動させずに移動できる
ドクター対策
ドクターの能力では、チェイス中の「電撃」と、救助前後の「放電爆破」が強力です。そのため、主にこの2つを対策します。
- 心音BGMは、距離感が分かりにくいので注意
- 電撃を受けると、3秒間、窓や板などを使えなくなるので注意
- 電撃は、撃ってから当たるまで時間差があるので、板・窓が間に合うこともある
- 板グルでは、8の字を書くようにチェイスすると電撃をよけやすい
- ロッカーに入れば、叫ばないので、隠密時に活用する
- 「放電爆破」があるため、ロッカー以外の隠密を過信しない
- 救助に向かう際は、「放電爆破」で位置バレしないようにロッカーなどを活用する
- 基本的にキャンプ・トンネル型のキラーのため、フックから救助された人をカバーすべき
- 狂気レベルIIIの時、自分で深手を回復できないため、「与えられた猶予」からは早めに回復する
- パーク「魂の平穏」は、叫ばなくなるため、有力な対策
ハントレス対策
ハントレス対策の基本は、投げ斧(ハチェット)の射線を意識して、できるだけ投げ斧を回避することです。ハントレスの投げ斧は非常に強力ですが、当たる場所は限られているため、意識することでかなり回避することができます。
- ハントレスが近づいてきたら、走って距離を離す(遠投は見てから回避できる)
- チャージが終わっていない投げ斧は、旋回すれば回避しやすい
- 初撃をもらうなら、投げ斧よりも通常攻撃が望ましい(通常攻撃の方がクールダウンが長いため)
- 背の高い障害物でできるだけチェイス時間を稼ぐ
- 背の低い障害物は、投げ斧が通るので過信しない
- 直線の短いチェイスポジでは、板を使わなくても大丈夫(斧はほぼ当たらない)
- ジャングルジム(板と壁のゾーン)は、窓からの投げ斧をもらわないように注意する
- 殺人鬼の小屋(四角いプレハブ小屋)では、しゃがんでも投げ斧が通るので過信しない
- 見晴らしの良い場所での救助では、遠投に気を付ける
- 疲労を与えるアドオンが良く使われるため、パーク「デッド・ハード」は役に立ちにくい
カニバル(レザーフェイス)対策
カニバル対策は、チェンソーでの一撃ダウンを回避することです。ヒルビリーと違って、チェンソーでのダッシュがないため、対策しやすいキラーです。
- 密着しなければ、チェンソーは当たらないので焦らない
- 一応は一撃ダウン持ちのキラーなので、弱いキラーだからと侮らない
- 「刻印」系のアドオンがあれば、早めに板を倒す必要がある
- 「刻印」系のアドオンがなければ、ギリギリまで板を粘ることが可能
- ヒルビリーと違って、旋回回避はまず無理
- チェンソーのスタン中にも当たり判定があるため、ロッカー回避は無理(チェンソースタン→ロッカーキャッチを回避できない)
- 太い木や大きな岩などでグルグルすると、チェンソーを回避しやすい
- パーク「弄ばれる獲物(通称、蜘蛛)」の場合、オブセッションはチェイスを避ける
- パーク「狡猾」を使われたら、全滅を避けるために、味方に合図を送る
- フックの至近距離でキャンプされたら、救助は無理なので諦める
ナイトメア(フレディ)対策
ナイトメア(フレディ)は、最強クラスの能力を持っているキラーですが、基本的には徒歩キラーなので、集中してプレイすれば対処も可能です。
- 普段は、夢から覚める必要はあまりない
- チェイスになりそうなときは、夢から覚めると良い
- スネアキャンプを突破する時、コラプス中のゲート前スネアを避けたい時は、夢から起きるべき
- 能力が「スネア(鈍足)」か「偽板」タイプかを見極める
- 攻撃されていないのに叫び声が聞こえたら「スネア」
- 「スネア」タイプなら、板は早めに倒したほうが良い
- 「偽板」タイプなら、試合の中盤~終盤は夢から覚めると安心してチェイスできる
- ナイトメアは視界が悪いので、隠密が役に立つ
- パーク「与えられた猶予」は、夢の中だと無効になるので、有用性が落ちる
- パーク「小さな獲物」で偽板が分かるので、偽板タイプに対して非常に役に立つ
ピッグ対策
ピッグは、「逆トラバサミ」「しゃがみ隠密」「ダッシュ攻撃」という3つの能力を持ったキラーなので、それぞれ対策しましょう。
- 逆トラバサミを着けられた人は、最速で解除する
- 逆トラバサミが1人なら基本的に発電機をつける
- 逆トラバサミが2人以上なら発電機を点けないほうが無難
- 逆トラバサミが点滅していても、ハッチ脱出は可能
- ピッグはしゃがむと心音がしないので、ジグソウボックスを見つけたら警戒しておく
- キャンプしているかどうかが分かりにくいので、細心の注意で救助する
- 板グル中の「ダッシュ攻撃」は、音がしてから距離を取れば当たらない
- パーク「与えられた猶予」は、ピッグがしゃがんでいると無効になる
- パーク「凍りつく背筋」「予感」があれば事前に接近が分かる
- パーク「血族」がキャンプ対策に有効
クラウン対策
クラウン対策は、チェイスしている人よりも、チェイスしていない人の判断が重要です。チェイスしていない人の判断が遅いと、全滅のリスクが高まります。
- 左下のアイコンに変化がなく、悲鳴が聞こえたら、だいたいクラウン
- ピンク色の煙は、近くにクラウンがいる印
- 基本的には最弱キラーなので、焦らずに落ち着いて行動する
- クラウン相手は板の消費が早いことを理解する
- 瓶はゆっくり落ちるので、距離が離れていればよけやすい
- チェイスしている人は強い板でも惜しまずに使って時間を稼ぐべき
- グルグルの距離が短い場所では、板グルしても攻撃を避けられない
- チェイスしていない人は最速で発電機を回す
- パーク「魂の平穏」は、味方の判断力が落ちるので、避けるべき
- 疲労を与えるアドオンが良く使われるため、パーク「デッド・ハード」は役に立ちにくい
スピリット対策
スピリット対策の基本は隠密です。上手いスピリットプレイヤーと長いチェイスをするのは、非常に難しく、隠密が強いです。
- 負傷していないときは、隠密が非常に有効
- 「シュコー」という風切り音が近づいてきたら隠密する
- パーク「喘鳴」が使われていたら、だいたいスピリットだと判断
- 「喘鳴」スピリット相手は、チェイスがほぼ無理なので、できるだけ隠密で対抗する
- チェイスでは、窓グルが有効(特に固有建築の窓グルは非常に有効)
- 先読みフェイズ・ウォークには、板は手前で倒したほうが良い
- フェイズ・ウォーク中に歩きを織り交ぜると撒きやすい
- フェイズ・ウォーク中に逆走りをすると正確な位置を掴まれにくい
- パーク「鋼の意志」がフェイズ・ウォークに対して必須レベルで有効な対策
- パーク「デッド・ハード」はチェイス時間を大幅に伸ばせる可能性がある
リージョン対策
リージョン対策の基本は、複数人のサバイバーが連続で深手を負わされないことです。奔走攻撃が連鎖すると、生存者チーム全体が危機に陥るため、奔走攻撃が当たるのを1人に抑えることが重要です。
- 1対1のチェイスなら、能力がないのとほぼ同じなので、焦らずに対処する
- 味方と一緒よりも単独行動したほうが良い
- 1人ずつ発電機を直せばほぼ負けない
- 奔走攻撃で姿を見られるので隠密はあまり役に立たない
- 心音が聞こえたら、走って距離を取る
- 隠密はあまり役に立たないので、走り回って大丈夫
- 奔走で届く距離は短いので、直線的に距離を取る(アドオン無しなら12mしか距離が縮まらない)
- 奔走中は足跡が見えないので、窓や板を超えた後にすれ違いやすい
- 奔走中に旋回が決めると、チェイス時間を大きく伸ばせる
- 味方に治療してもらうより、「セルフケア」で自己回復したほうが強い
プレイグ対策
プレイグ対策の基本は、感染を抑えつつ、黒ゲロを使わせないことです。黒ゲロを使われると、味方が壊滅しやすいので、何も考えずに回復するサバイバーは戦犯になりがちです。基本的なチェイス能力があるチームで、治療しない立ち回りをすればまず負けません。
- ゲロは窓枠チェイス中なら避けやすい
- 黒ゲロ状態では、チェイスにならない(どんなに上手いサバイバーでも即ペロしやすい)
- 基本的に、疫病は治療しない(治療すると味方が不利になりやすい)
- 特に、狭いマップでは試合終盤まで回復しない(回復→全滅になりやすい)
- どうしても治療したいなら、修理が終わっている発電機の近くやマップの端の泉を使う
- 試合終盤なら、黒ゲロで無双されにくいので、回復してもOK(ただし発電機の遠くで)
- 感染者の救助は、感染している人がすると良い
- 感染者と非感染者は、基本的に一緒に修理しない(感染が広がる)
- パーク「セルフケア」やアイテムの「医療キット」は、基本的に役に立たない
- ダッシュパークでは、「デッド・ハード」が一番使いやすい
ゴーストフェイス対策
ゴーストフェイス対策の基本は、ゴーストフェイスの居場所を把握することです。ステルス状態(闇の包容)を解除してワンパンを回避すれば、ほぼ能力なしのキラーとして対処できます。
- 接近に早めに気づくように、見晴らしの良いポジションを常に確保する
- 姿を見つけたら、積極的にステルス状態を解除していく(画面中央で一定時間見つめれば解除できる)
- 特に、チェイスしていない人がステルス状態を解除すると強い
- ワンパンモードになりそうなら、ゴーストフェイスに接近してステルス状態を無理やり解除する(攻撃を受けてもOK)
- ステルス中は、心音だけでなく、赤い視線も消えるのでフェイントに注意する
- チェイス中にのぞき込んでくるキラーなら、こちらから突撃してステルス状態を解除したほうがいいことも多い
- 基本的にキャンプ・トンネル型のキラーのため、救助された人のカバーを意識する
- パーク「与えられた猶予」は、ステルス状態で無効になるので、あまり役に立たない
- パーク「凍りつく背筋」「予感」があれば事前に接近が分かる
- パーク「セルフケア」があれば、立ち回りに余裕ができる
デモゴルゴン対策
デモゴルゴン対策の基本は、シュレッドの間合いを掴むことと、1人減ったあとの立ち回りです。4人いれば、対処しやすいデモゴルゴンですが、1人減ったあとに発電機を直すのは結構大変です。
- 弱いキラーだと言われるが、まったく弱くないので、侮らない
- オープンスペースでのシュレッドは、タイミングが読めれば、旋回で回避できる
- 板グルは、板までの直線距離が長いと、シュレッドが届くので過信しない
- 板は早めに倒したほうが安全
- 窓グルは、飛んだあとでシュレッドが届くので過信しない
- 殺人鬼の小屋(四角いプレハブ小屋)でのチェイスは、デモゴルゴンが有利なので、過信しない
- ポータル移動は近くに移動することもあるので、心音が消える数秒間は警戒する(デモゴルゴンの姿が見えれば、必ずそのポータルに出てくる)
- ポータルを使ったトンネルをしてくる場合、味方のカバーを心がける
- 4人いれば、基本的にポータルを壊す必要はない
- 1人減って、発電機巡回してくるなら、ポータルを壊わす
鬼対策
鬼のお怒りモードは、爆発力が非常に高く対処するのは難しいのが特徴です。そのため、鬼対策の基本は、お怒りモードの回数を減らし、連続ダウンを取られないことです。
- 味方の動きが非常に重要で、血球を与えすぎない立ち回りが大事
- 回復は、できるだけ鬼の巡回経路以外で行う
- チェイスでは、板を早めに倒す
- 肉壁はなるべくしない(血球を与えてしまうため)
- 「鬼の進撃」で巡回しているなら、隠密でやり過ごすのも手
- お怒りモードでは、板を粘らず使う
- お怒りモードには距離の短い窓グルが有効
- お怒りモード中の先回りダッシュを警戒する
- お怒りモードのワンパンは、旋回で回避しやすいので、距離を詰められたら試す
- パーク「セルフケア」は、血球を増やさないために非常に有効
デススリンガー対策
デススリンガー対策は、スピアガンでダウンを取られないようにすることです。非常に高いチェイス力を持つキラーですが、ダウンペースを落とせば対処が可能です。
- 心音範囲が狭いので、いきなり接近されるのは仕方ないと割り切る
- 接近に気づきにくいので、負傷したらできるだけ回復すると安心
- できるだけ射線を切るようにチェイスする
- 窓チェイスは信用できない(飛び越え時に撃たれる)
- 背の高い障害物に囲まれた板グルでチェイスすると強い
- 一撃目は、通常攻撃でなくスピアガンで受けると良い
- 救助狩りに注意する(銛が刺さると、その場で時間をつぶされる)
- パーク「凍りつく背筋」「予感」があれば事前に接近が分かる
- パーク「デッド・ハード」は、銛の発射後に反応できるなら強い。無理なら運だより
- パーク「セルフケア」があれば、負傷しても安心
エクセキューショナー対策
エクセキューショナーは、4つの能力を持っているため、それぞれの能力を理解して立ち回ることが必要です。特に、遠距離攻撃の「地獄の罰」を受けないようにすることが重要です。
能力名 | 簡易説明 |
---|---|
裁きの儀式 | トレイルを作成し、サバイバーに「煩悶」効果を与える |
地獄の罰 | 遠距離攻撃(射程距離8メートル) |
贖罪の檻 | フックの代わりに「檻」に吊るせる |
最後の審判 | 耐久段階に入ったサバイバーを簡易メメントできる |
- 心音BGMは、距離感が分かりにくいので注意する
- 不用意にトレイルを踏まない
- トレイルの「煩悶」効果は、しゃがみ歩きで回避できる
- 遠距離攻撃の「地獄の罰」は、発動を見てから回避できる(床が赤く光る)
- 障害物越しや草の上では、赤い床が見えにくいので注意が必要
- 追われているときの窓越えは危険(「地獄の罰」を回避できない)
- 板はギリギリで倒すよりも先倒しが強い
- 「地獄の罰」を外したら、距離を取って逃げてしまうのも強い
- 「贖罪の檻」は、すぐに救助しても大丈夫(キャンプ・トンネルされにくい)
- パーク「決死の一撃」「与えられた猶予」を過信しない